事業革新が構築する「オウンド(自社所有)メディア」とは?

① 見込み顧客にとって興味がわく「コンセプト」を設定し
② 「コンセプト」を中心に見込み顧客にとって「役立つ・興味がわく」コンテンツを制作
③ SNSなどで拡散可能な「記事」スタイルにして配信・蓄積するwebサイトです。
「テーマ・コンセプト」を企画するなかで、企業とプロダクトをブランディング。
プロダクトを取り巻くストーリー、関わる人達を含めたプロの知見やノウハウ(暗黙知)を伝えるコンテンツ提供を通じて、ファンづくりを支援します。

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「信頼」のおける情報発信の担い手になる 
CMや新聞広告の相場は?利用層は?費用対効果で考えるマスメディア戦略

新事業の3つの悩みを「オウンドメディア」で解決!
お悩み1

立ち上げたばかりのプロダクトの「認知度」が低い
→見込み顧客の興味がわく「テーマ・コンセプト」をオウンドメディアに設定。事業とプロダクトをブランディングし、認知度を高めます

お悩み2

新しいプロダクトの革新性や真価が伝わらない
→オウンドメディアで新事業とプロダクトが持つ「ストーリー」を発信し、共感を呼び込むとともに理解を深めます。

お悩み3

新事業を一緒に推進する優秀な人材が足りない
→事業コンセプトを深く伝えるコンテンツを配信・拡散できるオウンドメディアは、人材「採用」にも効果を発揮します

オウンドメディア構築サービスの流れ(概要)

コンテンツもWEBサイトも!企画も!取材も!制作も!運用も!一気通貫でご提供します。

オウンドメディア構築のよくある4つの悩みを解決!
お悩み1

立ち上げでつまづく、何をどこから手をつけたらいいかわからない
→最短3か月で立ち上げ可能!実績抱負なプロが企画・制作します。

お悩み2

始めてみたいが、費用の相場がわからない
→必要な制作・サポート一式をパッケージ化、明朗価格でご利用できます。

お悩み3

記事の更新が続かない、ネタがすぐにつきる
→プロによる制作記事を定期提供し、制作のサポートも継続実施します。

お悩み4

一生懸命やっているのに手ごたえも成果も感じられない
→サイトの状況を解析、継続的な改善によって、成果につなげます。

当社ならではの+α:メディア「事業革新」に記事掲載が可能

事業革新オウンドメディア構築サービスで制作し、下記条件を満たした記事は、当社運営のメディア「事業革新」に無料で掲載が可能です。

・新事業に挑戦する人と企業にとって役立つ記事
・新事業に挑戦する人と企業の勇気がわく記事
・新事業からうまれた「プロダクト」Story
・新事業に挑戦する仲間を募集する記事

類似サービス提供者との比較

メディア出身編集者×広告制作担当×Web制作・マーケティング会社運営メンバーならではのスピード感+企画・取材・執筆・Webサイト構築まで実施、無料のオープンソースCMS(コンテンツ・マネジメント・システム/Wordpress)+テンプレートをベースにセミカスタマイズすることで、高いコストパフォーマンスを実現します。

価格(サービス立ち上げ特別感謝価格でご提供中!※ )

【初期費用に含まれるもの】
・コンセプト設定のためのヒアリング・調査・提案

・ブランディング記事制作-初回6本
※記事・ビジュアル制作・サイト反映含む

・Webサイト構築一式
※イメージは「事業革新」「情報発信企画室」をご覧ください。

・サイト設置・初期設定関連作業

【月額費用に含まれるもの】
・メディアサイトの運用・保守

・サイトアクセス状況や検索ワードについての報告

・プロ編集者によるコンテンツ顧問
※月1回のZoom会議・アドバイス込み

・プロ編集者+ライターによる年間6本の取材記事の企画/制作
※本サービスの契約期間単位は1年になります。

※ 本価格は2021年12月時点のものです。
その他、サービスの説明については[サービスFAQ]のページをご覧ください。

私たちが御社オウンドメディアに伴走します!

制作統括:小林麻理

18年のビジネスメディアキャリアと3つのWebメディア立ち上げ経験を活かし、全体企画・制作を支援します。
●Back Ground Story
2つのメディア運営から「革新」への原点回帰

制作部・シニアエディター:工藤 敦

36年の広告/PR業界の制作キャリア活かしクライアントに寄り添いながら個別記事の企画・制作を支援します。
●Back Ground Story
36年の制作人生「ただの反復じゃなかった」から得たもの

運用統括:大高卓也

Web制作・マーケティング会社運営の強みを活かし、オウンドメディアサイト運営・改善を支援します。
●Back Ground Story
独りで始めたコワークから、挑戦者を「つなぐ」活動へ

サービスに込めた思い

莫大な予算を「広報」に割くことはできないけども、「伝えたい」「知ってほしい」ことがある、そんな企業様を私たちは応援します。
「伝わっていないことは、相手にとって『存在しない』ということも同じ」というのは、ホンダNシリーズなど数多くのブランディングデザインを手がけてきた佐藤可士和さんの言葉です。人、理念、ノウハウ…、御社に眠る「コンテンツのタネ」を「オウンドメディア」を通じて世の中に発信・拡散し、ぜひ御社のファンづくりをしていただければと思います。

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